「名探偵コナン から紅の恋歌」を観た感想【ネタバレ注意】


こんにちは、那音です。
4/15から公開の「名探偵コナン から紅の恋歌」を観てきたので、さっそく感想を書いていきたいと思います。

「から紅の恋歌」は、劇場版コナンの第21作目にあたる作品ですね。
コナンの映画はどれも面白く、毎年新作が公開されるのを楽しみにしています。


まずはやはり、この作品はテーマが良かったですね。
僕自身、かるたや百人一首には全然詳しくはないのですが、こういう既存の文学をテーマにしているような作品は好きです。

また、劇場版コナン恒例のいくつかのネタも、本作でも楽しめました。

この作品の感想は、割とネタバレを含まないと難しいので、ネタバレを許容できる方のみ、展開して続きをどうぞ。

「名探偵コナン から紅の恋歌」の感想
あらすじ
小五郎はかるた界のある大物との会談を収録するために、大阪府のテレビ局に来ています。
その番組に登場する、将来を期待されている大岡紅葉が、なんと平次の結婚第一候補と名乗り出て、和葉はこれに嫉妬やら不安やらで大パニック。
そんな中いくつかの事件があり、コナンや平次たちはかるたの歌にまつわる謎を解き明かし、真犯人を暴き出す…といった内容です。

良い点
やはりテーマが良いですね。実際に存在する歌をモチーフにしているというのが、とても良いと思いました。僕はこういうテーマの作品に弱いです。
また、揺れ動く和葉の心情や、平次の和葉に対する想いなどの描写がとても素晴らしく、観ていて心地の良いリア充っぷりで、とても癒されました。

悪い点
先ほどテーマが良いと言っていた点と矛盾するのですが、歌に秘められた謎というよりは、歌の中のあるキーワードのみを抽出してあったみたいな感じで、歌の内容の謎に迫る!みたいな触れ込みだったので、それを期待していた身としては少し物足りない感じがありました。
また、コナンの映画にしてはサブタイトルも単調で、「異次元の狙撃手」の時のような「そういうことか~」感は正直ありませんでした。

まとめ
僕の持説として「平次が登場する映画は面白い」というのがあるのですが、今回の映画もそれを肯定するような内容でした。
平次が登場すると、脱出シーンとかが派手になって、観ていてとても爽快な気分になります。
また観たいと思えるような作品で、機会があればまた観たいと思いました。(優先度的には「ひるね姫」の方が高いですが)
また、主題歌も作品とよくマッチしていて素敵でした。


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