非モテ系が彼女を作るには


彼女がほしいんだけど、ほしいからってゼロから創造できるもんでもないから、結局できることって自分で努力するっていうことだけなんだよね。
関東滞在中に友人たちとこういう話をしてて、一回ちゃんと考えなきゃなと思ってまとめてみる。

で、彼女を作るにあたって必要な能力って、コミュ力とかそういうのだと思うんだよね。


僕はコミュニケーションが全く取れない訳ではないけど、人見知りではあると思う。
やっぱり初対面の人とは、なかなか話すのが難しいと思うよ。やっぱその辺、鍛えなきゃあ。

僕はまあずっと非モテ系の人間で、生涯告白された回数も2回、もしかしてアレって告白だったのか?っていうのの回数も1回と(こういうのに鈍感なのも問題だとは思う)、恋愛に関してはかなりのハードモードを突き進んでいる訳だけど、ハードモードだからって彼女を作るのを諦める理由にはならんかなと思って、けっこう最近いろいろ考えてる。考えてるんだけど、まあ難しいわ。

自分の時間は欲しい

さんざん彼女ほしいとは言ってるんだけど、彼女ができても自分の時間を極端に削りたくはないと思ってるし、相手さんも自分の一人のプライベートな時間はしっかり確保してもらいたいと思ってるんだよね。結局人間は、自分一人の落ち着いた時間が必要だと思うから、そこは互いに尊重できるのが理想。

だから、彼女との時間を優先するあまりポケモンや艦これなんかの趣味が潰れたみたいなのは絶対に避けたい。
まぁこの考え方が非モテ系を助長してるのかもしれんけど、ここは正直マジで譲れないところ。

で、彼女と趣味の時間を両立させる最善の方法は、共通の趣味を持った相手さんを見つけることなんじゃないですかね。
趣味が何かひとつでも合致すれば、割と理解しあえるんじゃないかなっていう想像、もとい、願望なんだけど、この論を正として僕の場合の出会いの可能性をいくつか考えてみようかなと思う。

要は、共通の話題があればいいんだ。

たとえば、僕が積極的に情報を取り入れていて、他者と比べても自信があるような分野っていうのは、ポケモン、艦これ、ヴァンガードあたりになるんだけど、この分野はわりと、そんなに悪くないんじゃないかなぁと思う。

ポケモン

ポケモンは老若男女に愛されていて、多くの人が知っているだろうし、ポケモンが嫌い(無関心じゃなくて、嫌い)っていう人は滅多に見ない。だから、ポケモンというジャンルは、人と交流するにあたっての窓口という意味では、かなり優秀なんじゃないかと思う。

ただ、ポケモンの楽しみ方ってのはこれまた多様で、ポケモン集めが楽しい、対戦、キャラクターの可愛さ、グッズを集める楽しさ、単純にゲーム内容の楽しさなどなど、色々ある訳で。
更に言えば、ポケモン集めでも、全国図鑑コンプが楽しかったり、色違いが楽しかったりは別の「楽しさ」だと思うし、対戦が楽しいにしても、対戦そのものが楽しい、厳選が楽しい、育成が楽しい、パーティ構築が楽しい、考察が楽しいなどなど、色々ある訳だよね。対戦に興味がない人は分からないかもしれないけど、一口に対戦と言っても、これらの要素がそれぞれ別の楽しさを持っている……と僕は思う。

そう考えると、
「ポケモン好きですか?」
っていう質問には、ストーリーが好きだけど対戦がそうでもない人も「はい」って応えられるし、その逆や、どっちも好きな人も「はい」って答えられてしまうよね。いわば、最大公約数的な意味合いをもつと思うんだ。
だから、ポケモンが好きかどうかっていうのは、話題としてはありだと思うけど、それ以降の具体的な共通項の抽出手段としては、ちょっと難しいと思う。

一方ポケモンGOは、割と良いんじゃないかな。もちろん、ガチ要素というか、こだわろうと思えばどこまでもこだわれるような面もあるけど、多くの人が僕と同様、「お散歩アプリとポケモンがコラボした」みたいな感覚で利用してるんじゃないかな。それこそほら、ポケモンを知らない層にも広く普及してるみたいだし。

おまけにポケモンGOでの散歩デートでもデート費用を削減できると思うし、一緒にいれば同じポケモンをゲットできる可能性もある訳で、これはなかなか盛り上がるんじゃないかな。二人で外出する口実もできるし、なるほど、やっぱりポケモンGOは素晴らしいな。

そう考えると、ポケモンが趣味というのはかなりのアドバンテージになっている気がする。

艦これ

次に艦これだけど、まあ具体的な人数とか割合はわからないんだけどさ、女性提督もけっこう増えてるみたいで。
これは僕、けっこう嬉しいですよ。なんつっても、好きな作品が色んな人、色んな層に興味を持ってもらえるって、単純にファンなら嬉しいでしょ。
で、彼女がほしい身としては、そういう風に話題の糸口が増えるってだけでも嬉しいんですよね。
特に、これはまあ僕の偏見かもしれんけど、艦これっていうのは、艦娘っていうキャラクターが戦闘でダメージを負うと、グラフィックが変わって服が破けたりして、エッチになったりするんだけど、僕はどっちかっていうとそこはそこまで重視してなくて、普段のボイスとか、期間限定のグラとか、そういうのが可愛いなって思ったりするのよね。
多分女性提督も、そういう人が多いんじゃないかな。エッチなのは別にそこまで重要はなくて、単純にキャラが可愛いとか、ゲームが面白いとか、そういう面で話があえば、それはかなり良いと思う。

相手さんが艦これをやっているとしたら、一番のメリットはやはりイベント(期間限定出撃)が開催されている期間の、艦これの優先度を理解してくれることかもしれない。どうしてもその期間って、艦これの優先度が上がるんだけど、そこをちゃんとわかってくれるっていうのはかなりいいんじゃないだろうか。その期間はデートできないとかになっても、もしかしたら許してくれるかもしれないし、どっちかの家で一緒に攻略とかできたら、思い出にもなるんじゃないかな。攻略中って、僕は思うんだけど、攻略情報の共有や励まし合いってかなり大事だと思うんですよ。それを好きな人とできたら、最高じゃない?

あと、艦これからは少し離れるけど、僕は刀剣乱舞にも好きなキャラクターが多いから、もしかしたらそっちの方がうまく話が盛り上がるかもしれない。僕は刀剣乱舞はろくにプレイしてないから、本当にキャラだけになるけど。

ヴァンガード

これなー。ヴァンガードは毎年、大ヴァンガ祭っていう大きなイベントが開催されていて、僕もそれに参加しているんだけど、多くのヴァンガードプレイヤーが集結するんだよね。
去年とかは、僕は結構そこで女性のファイターとの交流を積極的に図っていたんだけど、今年もその作戦で行こうとは思う。ただ、去年はソロプレーだったのに対して、今年は友人にも協力を仰いで、なんとかたくさんの人と話したい。それでコミュ力も鍛えられたら一石二鳥だよねー、みたいな感じ、みたいな。

ヴァンガードで交流を図るメリットとしては、僕にはヴァンガードに関する知識がかなりあるから、ガチな方向にもカジュアルな方向にも話を広げられる自信はある。それを上手く活用すればよかろうと思う。あと、僕は趣味趣向が割と女性と共感できるみたいなところもあるらしいから、「○○っていうキャラ可愛いよね」みたいな話も、それなりに期待できるんじゃないかなと画策中である。

あとは、やっぱり対戦がそもそもコミュニケーションなので、テキスト確認とかで自然に話しかけたり、話しかけられたりできるよね。そうすれば割と、いけるかもしれん。

まあ、出会い云々抜きにしても大ヴァンガ祭は楽しむつもりだから、そこまで気負いせず、だけどチャンスは逃さずみたいな感じでもいいのかな。

音楽(楽器、歌)

僕は学生時代からギターなどを弾いているし、そういう演奏を観るのも好きだ。あと、歌を聴くのも歌うのも好きだ。だから、共通の趣味としてセッションとか、カラオケとか、そういうのができれば良いなとは思う。

というか僕はふつうに、自分の曲でも女声ボーカルほしいなと思う時はある訳で、女性目線の歌詞の曲もそこそこ多いわけで、一緒に歌ったりしてくれるような相手さんがいれば、彼女という意味でも、趣味の理解者という意味でも、かなり嬉しいな。

あとは、僕は基本的にギターしか演奏できない訳だけど、たとえば相手さんがドラム叩けるとか、ベース弾けるとかで、僕にも教えてくれたりしたら、これまた彼女という意味でも、僕のスキルアップという意味でも良いと思われる。

で、東京とかでもそうだったけど、地元でもギターケースを背負ってるような女の子はそこそこいるんだよね。それも中高生とかで。だからこのプランをメインにすすめるには、やっぱり積極的に楽器屋さんに通ってみるというのが良いんじゃないだろうか。そこでたまたま出会った子に自然に話しかけたりすれば、イケるんじゃないか?とは思う。

自分を磨く

なんだかんだ言って、仮に恋愛に近道があるとしたら、これが一番の近道なんじゃないかなと思う。
僕も昔は本当に服も興味なくて、着れるんだったらなんでもいいや、って感じの服装だったけど、周りの友人らに触発されて日々ファッションを勉強中。しかもこれって頑張ろうと思えばどこまでも頑張れるし、自分の印象が変わるっていうのはなんだかんだ本当に気持ちいいし、この方面の努力をコツコツやり続けるのは、彼女探しにおいてとても有意義なんじゃないだろうか。

こう書いては身も蓋もないけど、街とかで見かけるカップルとかも、美男美女どうしの組み合わせってそうそういなくて、いわゆるフツメンで、格好はちゃんとしてるみたいなパターンが多い気がするんだよね。つまり、仮にブサメン、もとい、イケメンじゃない人、もとい、顔に自信がない人でも、外見にさえ気をつけていればそれなりの好印象は作れて、それが出会いやその後につながるんじゃないだろうかと最近思っている。出会いのチャンスって、いろんな人に平等にあると思う。

幸い僕の周りの友人らはオシャレな人が多いから、そういう人たちにアドバイスをもらったりしながら、女の子ウケの良い服を研究・実践していくのは頑張りたい、と思う。今も頑張ってるけど、もっと頑張ろう。

そもそも

そもそも、僕は出会いがない。ある友人は、まあその友人も彼女がいないらしいんだけど、会社の先輩やら後輩やらの女性とよく話すから、女性慣れはそこそこしてるらしいんですよ。でも僕、前の会社も今の会社も従業員じたい少なくて、合わせても10人もいないんだけど、同年代の女の子がそもそもいなくて、これって端的に表現すると詰んでると思うんだよね。
それでも身なりに気を使って、最近はかなり自信が持てるようになった。やっぱ見た目って大事だと思うわ。しみじみ思うよ。がんばりましょ。

結論

やっぱり彼女はほしいんで、できるところから少しずつでも頑張ります。なんなら、それこそポケモンGOでのレアポケ探しの途中とかでも話しかけてみるってのはアリだよね。そうやって、まずは友達を作ろう。すげえ、今書いて思ったけど、本当に友達からなんだな。なんか…ドラマとかでしか見たこと無かったけど、良く考えれば他人→恋人になれるはずもなく、一回は友人という関係性は挟まれるよな。まあ、ということで色々がんばろうと思う。あはは、考察するつもりだったけど全然考察してねーや。一回、モテる人や彼女持ちの人に、出会いについてしっかり聞いてみたいなって思う。