価値ある情報とは何か


僕がこのブログを開設した目的の一つに、僕だけしか書けないような記事を書いて、それを発信するというのがある。つまり、価値ある情報を提供するということだ。

どういう情報が読者にとって価値があるのかは、もちろんその読者によって大きく違う。だから、万人にとって価値がある情報の発信は、残念ながらできない。というか、5人とか10人とかに絞っても、全員にとって有意義な情報の提供というのは、多分できない気がする。


でも僕は、できるだけ価値のある情報を発信していきたいと思っている。趣味であれ仕事であれ、創作をする人間であれば、無意識的なものも含めて承認欲求や自己顕示欲とは背中合わせにあると思う。現に僕もこのブログにおいてそうなんだけど、「昨日は読者が多かった」みたいな感じで、それだけで満足できてしまうという面白い構造に脳はなっている。

価値ある情報の提供とは、その承認欲求や自己顕示欲を満たす一助となると思う。だから僕はできるだけ、僕にしかわからないような情報を広く発信できるようになりたいと思っている。

たとえば、先日も少し書いたが、僕は去年の今ぐらいまでは服装なんて何も気を使わないでいて、「着れるんだったらなんでもいいや」という考えでいた。それから色々あって(この色々というのは今後記事にする予定でいる)身なりに気を使うようになった。服について勉強し、一般的な服装を覚え、大衆の中で変に目立たないような格好をするようになったつもりだ。
オタクファッションから普通のファッションに転向した訳だけど、こういうエピソードって価値ある情報のひとつなんじゃなかろうかと思っている。

あとは、僕にはプログラミング関連の知識がある。日常使う簡単なツールなら自作して効率化を測るくらいはふつうに行っている。
そして僕の周りには、プログラムについて興味はあるけど、いまいちわからないという人もちらほらいる。そういう人のために、まずは何から始めればいいか、開発環境の構築とか、基礎的な知識、目的に応じたピンポイントなステップでの知識とかを、このブログで教示できれば、それも価値ある情報のひとつになり得るのではないか?と思っている。
特にプログラミング関連では、実際に僕が躓いた点も心得ているから、そういった要点をピンポイントに解説していければ、結構イケるんじゃないだろうかと思っている。

こういう風に考えて行くと、価値ある情報の種というのは案外身の周りにあるもんで、そこに上手い具合に水をやれれば、けっこう大きな花が咲くんじゃないかなと思っている。

まあこんな感じで楽観的に考えております。