略称について思うコト


こんにちは、那音です。
この記事も、まあ雑談です。ド直球の雑談です。
今日は、普段からちょくちょく気になっている専門用語とか略称とかについて。

昔一緒にお仕事してた先輩の言で印象に残っているのが、「専門用語は相手に伝わらなければ意味がない」という言葉です。


たとえば、Windowsのパソコンでは「PrtScr」のキーで画面のキャプチャを取ることができますが、人によってこれをAさんは「キャプチャ」、Bさんは「ハードコピー」、Cさんは「スクリーンショット」などと、あらゆる呼称で呼ばれています。

例えばAさんにこの作業を依頼する際は、「キャプチャお願いします」と言った方がスムーズになるという話ですね。ここでAさんに「ハードコピーお願いします」と言っても作業指示自体は通りますが、Aさんにとってすんなり入らない可能性があるので、「キャプチャお願いします」と言った方がスムーズに事が流れるということです。

先輩の「専門用語は相手に伝わらなければ意味がない」とはこのことで、できるだけ多くの知識を持ち、一つの作業や事柄に対して普段から多面的に捉えておくことで、複数の人に何かを伝えるときにボキャブラリが増えて良いということですね。これは実際に、納得する場面が多いです。

同じように、仕事の専門用語ではなくても、略称などでも同じことが言えるのではないでしょうか。

たとえば、ポケモンの技「ハイドロポンプ」なども、とても多くの略称があります。(ちなみに僕は「ドロポン」派です)

例えば、ポケモンの話をしていて、「ハイポンが~」「ハインプが~」などと言われても、「ハイドロポンプのことだな」とすんなり入ってきますが、「イドポンが~」「ハイドンが~」などと言われたら、「えっ、何のkと?」と聞き返す自信があります。(しつこいですが、僕の場合です)

これは僕が「ドロポン」を普段から使っていて、「イドポン」という言葉に慣れていないので起こる事故のようなものです。

この例のように、専門用語もまた、相手に伝わらなければ意味がない、少なくともコミュニケーションにブレーキがかかるのではないでしょうか。

他の例だと「ゴーパラ/ゴルパラ」「ダクイレ/ダイレ」「グレネ/グレネイ」など、略称の派閥(?)というかバリエーションって、まあユーザーが多いコンテンツにはある程度あると思うんですよ。

そこをうまく疎通させあうためにも、少なくとも多くの人の目に留まる場所では、そういう略称が多い単語は正式名称で出したらどうかと最近思うのですが、如何でしょうか。

例えば、ポケモンの育成論で「ハインプの採用理由を教えてください。あと、ドロンプって言い方やめた方がいいですよ」みたいな訳の分からない気持ちの悪いコメントがあったりするんですよ。(僕のブログのコメントではなく、他の場所の育成論など)

もうこういうの本当に意味わからないじゃないですか。僕としてはハインプだろうがドロンプだろうが至極どうでもよくて、でも育成論の公開主は公開主で意地になって「ドロンプの採用理由ですが~」みたいな返信をして張り合ったりしてるんですよ。もうね、アホかと。

ハッキリ言って、僕はそのハイドロポンプの採用理由を知りたいのであって、こういう本質とは何の関係もない議論めいたコメントなど不毛も良いところなんですよね。

初めからハイドロポンプと書いておけば、何の議論も発生しない。派閥なんて訳の分からないものも(少なくともその場所では)関係ない。ということでみんな、紛らわしいコトバは正式名称を使おう!